TOPPAN Digital|DX note
TOPPANデジタルの技術戦略センターでは、変化する私たちの生活に寄与するデジタル技術を予見・整理しています。ここではその技術について作成したレポートを公開しています。
TOPPANデジタル所属のエンジニアによるマガジンです。 AWSとWebアプリケーション開発に関する取り組み内容を中心に、実践的なガイドや実地検証に基づく情報を幅広く発信します。 私たちは日々、アプリケーション開発手法の改善、セキュリティ対策、コスト効率の向上などに試行錯誤を繰り返し、失敗から学び改善を重ねています。この過程で得られたリアルな経験や教訓も皆様にお届けします。 初心者から上級者まで、どのレベルの方にも役立つ内容を毎月お届けしますので、ぜひご期待ください!
TOPPANデジタルの次世代DX開発部隊「ICT KŌBŌ」での取り組みや働き方などを発信していきます。
皆様はじめまして! TOPPANと聞くと、やはり「印刷業」が思い浮かぶかと思います。 (CM効果で少しはイメージが変わっているでしょうか…?) そんな中TOPPANデジタル(株)では今年よりアフリカ事業開発室が立ち上がり、アフリカのタンザニアとルワンダに駐在員が各1名派遣されました。 これからアフリカ事業開発室の駐在員がどんな仕事をしているのか、 どんな環境で働ているのか、現地での生活をみなさんに知ってもらいたい! という想いで、noteを始めることとなりました。 これからnoteを通じて、TOPPANがアフリカで何をTOPPA!!!するのか!? 温かい目で見守って頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
TOPPANデジタル所属のデザイナーによるマガジンです。社内DX、デザイン組織づくり、プロダクト開発、チームを横断した取り組みなどを発信します。
凸版印刷は、2023年5月10日(水)から12日(金)まで3日間にわたり東京ビッグサイトで開催された「第3回量子コンピューティングEXPO【春】」に出展しました。凸版印刷ブースでは、企業や研究機関と連携した量子技術への取り組みを紹介し、3日間を通して大勢のお客様にお越しいただきました。 本レポートでは5月10日(水)、12日(金)に立教池袋中学校・高等学校の高等学校の学生さんが、凸版印刷ブースをご見学した様子をご紹介します。 来場のきっかけ 今回、凸版印刷ブースをご
ハイサイ!ICT KŌBŌ®︎ です。 最近暑いですね? ICT KŌBŌ®︎ URUMAがある沖縄県では日中に30度近くまで気温が上がり、夜になっても25度までしか下がりません。快適に過ごすため、電気代に怯えながらクーラーを稼働させています。 しかし、この暑さにして沖縄は最も”アツイ”シーズンを迎えます。 そう、沖縄の夏といえば…… マンゴーです! 私たち ICT KŌBŌ®︎ URUMA はマンゴー農家の方にご協力をいただき、IoT機器をつかったビニールハウスの
"Se Você Está Feliz Bata Palmas! " パンパン!(手拍子) この歌は昔私がアフリカに行ったときに聴いた、現地の小学生が歌っていた歌です。 この歌を日本語に訳すとこうなります。 「幸せなら手をたたこう!」 私はこの時、二つのことを学びました。 ・幸せという概念は地球の裏側にも当たり前のように存在するということ ・人は幸せなとき、何故か手をたたく習性があるということ その時私は別段幸せな気持ちではありませんでしたが、彼らと一緒に手をたた
XAI(説明可能なAI)とは XAI(エックスエーアイ:Explainable Artificial Intelligence)は、日本語では「説明可能なAI」と呼ばれ、従来のAI(Artificial Intelligence)が苦手としていた「どうしてこの予測結果を導き出したのか?」という結果に至ったプロセスを説明可能にする技術や研究分野のことを指します。一般的にAI/機械学習によって作成されるAIモデルのプロセスや推論結果は、基本的に解釈が難しく、俗に「ブラックボックス