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ZETAとSPRESENSE™でGPS付き無線センサを作ってみた(後編)
こんにちは。凸版印刷DXデザイン事業部のZETA・IoTソリューションチーム ”Team ZETA” です。
TOPPANは、メッシュ型次世代LPWA・ZETAを活用し、センサーデバイスからアプリケーションに至るZETAソリューションを展開しています。
今回は、TOPPANが提供する次世代型ZETA無線通信モジュールを搭載したAdd-onボード『ZETA R3 for SPRESENSE(TZS9
デザイン組織を目指すために、MVVを作った話
こんにちは!DXデザイン事業部でデザイナー&PdMをしている松村です。
第1回目でデザイン組織を創りはじめているお話をしましたが、デザイン組織を目指すためにMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を作りましたので、それについてお話しようと思います。
MVVを作ったワケ第1回目に書きました、上層部に提出するために作成した資料の最後に、以下のようなMVVを記載しました😌
MVVまで作り込んだ理由
ZETAとSPRESENSE™でGPS付き無線センサを作ってみた(前編)
こんにちは。凸版印刷DXデザイン事業部のZETA・IoTソリューションチーム ”Team ZETA” です。
TOPPANは、メッシュ型次世代LPWA・ZETAを活用し、センサーデバイスからアプリケーションに至るZETAソリューションを展開しています。
今回は、TOPPANが提供する次世代型ZETA無線通信モジュールを搭載したAdd-onボード『ZETA R3 for SPRESENSE(TZS9
こんなところにも!秘密のテクノロジー ~自動認識技術~
皆さんは「自動認識技術」という言葉をご存知でしょうか?
自動認識技術とは簡単に言うと、
「人やモノについているバーコードやICカードなどの情報を、人が一つひとつ確認しなくても、機械が自動的に識別する技術」のこと。
普段の生活の中では気が付きにくいですが、実はいろんなところで活用されている技術なのです。
例えば、スマートフォンの顔認証も自動認識技術です。
朝、寝ぼけた状態でスマホを見て、自動で
人の越境移動を管理・コントロールするパスポートのデジタル・光学認証
概要 私たちが海外へ渡航する際に携えるパスポートは、入出国の際に掲示する以外に身分証明書としても使える信頼度の非常に高いIDドキュメントのひとつです。パスポートや運転免許証に代表されるIDドキュメントには、偽造や変造を抑止・防止するために様々な技術が込められており、それらは人間または機械によって真贋を判定され、また個別の認証に用いられます。パスポートが現在の名称で一般人の国内外の移動に用いられる