TOPPAN Digital|DX note
皆様はじめまして! TOPPANと聞くと、やはり「印刷業」が思い浮かぶかと思います。 (CM効果で少しはイメージが変わっているでしょうか…?) そんな中TOPPANデジタル(株)では今年よりアフリカ事業開発室が立ち上がり、アフリカのタンザニアとルワンダに駐在員が各1名派遣されました。 これからアフリカ事業開発室の駐在員がどんな仕事をしているのか、 どんな環境で働ているのか、現地での生活をみなさんに知ってもらいたい! という想いで、noteを始めることとなりました。 これからnoteを通じて、TOPPANがアフリカで何をTOPPA!!!するのか!? 温かい目で見守って頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
TOPPANデジタルの技術戦略センターでは、変化する私たちの生活に寄与するデジタル技術を予見・整理しています。ここではその技術について作成したレポートを公開しています。
TOPPANデジタル所属のエンジニアによるマガジンです。 AWSとWebアプリケーション開発に関する取り組み内容を中心に、実践的なガイドや実地検証に基づく情報を幅広く発信します。 私たちは日々、アプリケーション開発手法の改善、セキュリティ対策、コスト効率の向上などに試行錯誤を繰り返し、失敗から学び改善を重ねています。この過程で得られたリアルな経験や教訓も皆様にお届けします。 初心者から上級者まで、どのレベルの方にも役立つ内容を毎月お届けしますので、ぜひご期待ください!
TOPPANデジタルの次世代DX開発部隊「ICT KŌBŌ」での取り組みや働き方などを発信していきます。
TOPPANデジタル所属のデザイナーによるマガジンです。社内DX、デザイン組織づくり、プロダクト開発、チームを横断した取り組みなどを発信します。
こんにちは、ICT KŌBŌ®︎です。今回は、ICT KŌBŌ®︎の第二拠点として2021年6月に沖縄県うるま市に開設したICT KŌBŌ®︎ URUMAについてご紹介します! 沖縄県うるま市うるま市は、2005年に具志川市・石川市・勝連町・与那城町が合併して誕生した、沖縄県で3番目に人口が多い都市です。「うるま」は沖縄方言(ウチナーグチ)に由来しており、ウル=珊瑚、マ=島、つまり「珊瑚の島」という意味を持っています。 沖縄県中部の東海岸に位置し、東に金武(きん)湾、南に中