はじめまして、TOPPANデジタルから「AWS Top Engineers」を目指しています!
はじめまして
様々な情報が飛び交い、技術の進歩も目まぐるしいこの時世、私たちはTOPPANデジタルの一員として自己研鑽を続けています。何故、自己研鑽を行うのか。。。それは、世の中へより高品質な良いサービスを提供するためです。ただ、私たち自身が技術が「好き」であり、学ぶことが「楽しい」という原動力があります。
「TOPPAN」というワードを目に、耳にすると、まだまだ以前の「凸版印刷」という社名、印刷や紙媒体など印象が強いのでは?と思います。。。「TOPPANデジタル」では、さまざまなDXサービス開発やお客さまの現場課題に即したデジタル化支援を行っています。その中で、私たちは、ICT開発センターに所属して AWS Top Engineers を目指しているチームで、AWSを中心に、アプリケーション開発、セキュリティ対策、データ分析、DevOpsの推進などを行っています💪
私たちの取り組みをぜひ知ってもらいたい!みなさんのイメージを塗り替えたい!私たちのノウハウが少しでもお役に立てれば!という想いから「note」をはじめました。
読者のみなさまに技術的なナレッジ(私たちの試行錯誤の記録)とAWS Top Engineers への歩みの記録を届けたいと思っています!
What AWS Top Engineers ?
AWS Top Engineers とは AWS Japan が毎年選出しているエンジニアです。以下、AWSサイトの抜粋です。
1年間自分がやってきたことが、評価された結果、選出されます。
単に難易度の高い案件やアウトプットに関わったということだけではなく、自身がどのような立場で、どのような技術的課題をどのように解決していったのか、成果があったのかなど評価されます。これは、会社を超えてパブリックに評価され、公表されます。
難しそう、本当に選ばれるの?と思う方もいらっしゃると思います。ご認識の通り、高い壁、且つ超えなくてはいけない壁がいくつもあると思いますし、他の企業の方々も目指しているため競争が厳しいことも認識しています。
なぜ目指すの?
そんな Top Engineers を何故目指すのか、大きく以下の3点です。
技術リブランディング
人財採用・メンバーの拡大
さらなる技術力の向上
1. 技術リブランディング
おそらく、読者のみなさまはホールディングス化前の「凸版印刷株式会社」という社名の印象の方が認識があると思っています。最近はCMなどメディアを通じてリブランディングを図っています。しかし、実際にどういった取り組みをしているのか、見え難いと思い、Top Engineersを目指す活動を通じて、日々のリアルな活動内容、そこからTOPPANデジタルの取り組み内容を知っていただきたいと考えています!
2 . 人財採用・メンバーの拡大
noteを通じて私たちの活動内容や目指しているところを知っていただき、一緒に「Top Engineers」を目指すメンバーを増やしていきたいと考えています!
3 . さらなる技術力の向上
アウトプットすることはとても重要だと思っており、アウトプットをするポイントを定めると、そこに絞ったインプットが捗り、インプットをするとアウトプットもしたくなります。このような学習サイクルから私たち自身の成長へも繋げ、読者のみなさまにも様々な情報をお届けできればと考えています!
最後に
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!これから様々な情報を発信していきますのでどうぞよろしくお願いいたします!
参考
wantedly採用ページです、気軽にドアノックください。
Xも運用しており、日々様々な情報を発信しています。